この世界のサーバーに関する考え

ブログ更新はお久しぶりですね。どうも、owner203です。

なかなか更新しない理由についてですが、まず書くネタがないこと、そして現実世界で忙しく、なかなかこの世界で活動できる時間が取れなかったこと、です。

この世界の現状

owner203の世界は、現在ConoHa VPSの東京リージョンで構築しています。立ち上げ当時はUbuntu 18.04で、その後18.10、19.04、19.10、今は20.04で運用しています。主に動いているアプリですが、PHP 7.4とMySQL 8.0、そしてPostfix、Dovecotがあります。

この世界が存在する理由

独自のメールサーバー、そしてWebアプリのWordPress(あなたが今アクセスしているこの空間)とNextcloud(プライベートクラウド用、ファイルそのものはConoHa Object Storageに保存する)を構築しています。要するにWebサーバー、データベースサーバー、メールサーバーが全て同じ世界で共存しています。

悩むこと

この世界はConoHa VPS上で構築していますが、実はConoHaでは、2018年9月ConoHa WING提供開始以来、VPSよりレンタルサーバーであるWINGの方で力を入れているように感じます。このはちゃん、路線変更ですかね。

考えなくもなかったのですが、owner203の世界(WordPress、Nextcloud、メール)をConoHa WINGに完全移行の可能性を。そして実際にConoHa WINGを契約して、WordPressとNextcloudをテストで入れてみましたが、今のところ、まだプランBとして放置しています。

移行する場合のメリット

まず、ConoHa WINGはWebサーバーとしては速いです。WordPressに関しては特別に最適化されたと思いますが、速いです。Nextcloudの場合、CPUリソースは共用のため、混雑時でもなければ、VPSの安いプランよりは速いと思います。

そして、維持コストが安くなることです。確実にVPS+Object Storageの月額料金より安いと思います。

また、root権限がない代わりに、LinuxのメンテナンスやPHP環境のメンテナンスが不要になります。

移行する場合のデメリット

ConoHa WINGの場合、共用サーバーのため、独占IPアドレスでなくなります。Webアプリはほとんど影響ないかもしれないけど、一番心配なのはメールサーバーですね。ConoHa WINGのメールサーバーは一応DKIMも設定してくれるのですが、独自ドメインのメールアドレスが共用IPアドレスでメールを出す場合、スパム判定されるリスクが高いと思います(これについてはまだテストしていません)。

メールサーバーをクライアントに設定する場合、サーバー証明書を手動で信頼しなくても設定できるかは疑問です(これもまだテストしていません)。

ConoHa WINGはIPv6を対応していません。技術的には全然難しくないはずだと思いますが、どうなんでしょう。

最後に、やはりroot権限がないので、好き勝手に環境設定をいじったり、最速で最新環境(最近PHP 8.0もリリースしたね)を実装したりすることができません。

結論

結論はまだありません。じゃないとこんな記事は書きません。時間をかけて自前でVPSをメンテナンスし続けるか、サーバー環境をConoHa WINGに任せてWebアプリだけをメンテナンスするか、悩みます。このはちゃんが教えてくれるのでしょうか?

コメントを残す